アイちゃんはかかりつけの病院での点滴や注射で何とか持ち直している。
また、人参ジュースをシリンジで飲ませているお陰か、
耳が聞こえる様になってきていた(皆の吠える声やくしゃみに反応していた)。
また点滴やジュースの為か、排尿量が多くなり、トイレに行く回数も増えた。
そして7月24日、某動物病院で
再度アイちゃんを診察して頂くことに。
肝臓が悪くなった原因の1つがまた明らかに。
アイちゃんが食べなくなってしまったのは、胃が収縮した為らしい。
※また間違えた
肝臓が肥大して、胃が縮まったらしい
これまで食べていた量がアイちゃんに合わなかったのか。
※「食べていた量と言うより質の問題」とママハハ。
食べたものの処理で肝臓が疲れてしまった。
肉と白米が多すぎたらしい
ママハハはアイちゃん達の食事量を気を付けていたのに、
私や実母があげてしまっていた分が多くなっていたようだ。
それなら肝臓が疲れてしまうよな。
アイちゃん、ごめんなさい。
今は、野菜ジュースや卵を飲ませて下さいとの事だ。
水分で肝臓の悪いものを出すという事だろうか。
(先生はアイちゃんの診断の1つに”水不足”と挙げていた)
「おしっこを流して肝臓の毒を出す、先生はそれを狙っているのでは」とママハハは言う。
また「目に気合はある」と先生が言っており、
「”気”があっても気を回せないという事だろうか」とママハハは考えていた。
今日は診察の他、針治療をして下さり、そのお陰か足腰がしっかりしていた。
早く回復してくれます様に。