昨日の朝、スー太と散歩していたら、近所のおばちゃん2人組とお会いした。
近所の犬飼さんと、そのお友達の方だった。
お友達の方が犬を抱っこしており、ちょうど散歩方帰って来たところだったみたいだ。
実はその方、あまり犬が好きではなかったらしい。
しかし、近所の方が旦那さんの介護などで忙しかった事もあり、
その方に代わって散歩をする様になって、その子が好きになったそうだ。
何だかわかる気がする…
抱っこの仕方はママハハが教えていたやり方だった。
「あっ、こうすればいいのね?」とその子の為に確認しながら聞いていた。
一方でこんな方もいる。
他の子を連れて散歩に出たら、ママハハとミエが他のおばちゃんと一緒に帰って来たところだった。
そのおばちゃんがミエの事を抱っこしていたものの…
抱っこの仕方が雑と言うのかなんというのか…
その方は「私、犬好きなのよ~」「いや~可愛いと癒されるよね~」と言っている。
犬が好きなのは本当みたいであるし、アイちゃん達にリンゴなどを頂いている。
けれど、「ミエ、足が悪いのだけれど…」と思ってしまう。
何なのだろうか…
何か2人に違いを感じる…
違いを感じるよ…アイちゃん…
追記
ミエと帰って来たおばちゃんについて、ママハハによると…
実は最初に抱っこした際には、ママハハに教えてもらって抱っこしていたらしい。
帰り道で分かれたところ、ミエがそのおばちゃんの事を心配して追いかけていったとの事。
その為、おばちゃんがミエと家まで一緒に帰って来たらしい。
おばちゃんは腰が悪かったので、2回目のだっこの時にはうまく抱き上げられなかったそうだ。
私がみたのは2回目のときだったみたいだ。