やはり、行ってきました。
桂扇生さんの横浜落語会
お姉さんからチケットを頂き、横浜能楽堂へ。
会場に入ってすぐ、落語会の準備をしていたお姉さんからこんなものを頂いた↓
これは他の日の落語のパンフレットだけれど…
今回の題目に関する単語の解説文が載っている。
これがあったから、分からない単語もすぐに確認出来た。
以下、ちょっとした感想。
「桃太郎」
父親と子供のやりとりがおかしい。
子供の方がやたら桃太郎に詳しく、親子の立場が逆転してる…(笑)
一席目から顎が痛かった。
「三軒長屋」
最期の策はよく考えたよな、政五郎…
しかし一方でケンカ、一方で稽古か…
確かに、両脇に挟まれて暮らすお妾さんは大変かもしれない(苦笑)
「すみませーん、隣の政五郎さんのお宅はどちらでしょうか」
って普通に怪しまれるだろ(笑)
今回も面白かったです。
ありがとうございました!