〈図1 2019年2月16日撮影〉
2月17日、ズーラシアへ行ってきた。
そこでは「アフリカ地域における野生生物の保全と人との共存」という学会に参加。
実はこの学会を知ったのは、大学に通っている知り合いのお姉さんが、私を誘って下さったからだった。
学会の内容は、愛玩動物飼養管理士の勉強や、私が元々いた大学で勉強するハズだった事などと重なっていた。
貴重な経験を頂いて、本当にありがたかった。
その後は動物園の方のガイド付きのツアーに参加。
…実は、ズーラシアには実父と来たかもしれないのだが(多分小学6年だったか？)、
何を見ていたのか記憶にない。
〈図2 2019年2月17日撮影〉
お姉さんとは「男の子の方が筋肉あるよねぇ」と話しながら見ていた。
男の子は目が切れ長でキレイな顔をしていた。
〈図3 2019年2月17日撮影 インド象のシュリ―ちゃん(女の子)〉
女の子の方が目が優しい感じがする。
インドで神聖な生き物とされる象を、こんな間近で撮影出来るなんてめったにない機会なのでは？
〈図4 2019年2月17日撮影)〉
お尻を撮影するのは自分ではお約束。
…何故だろうか、アイちゃんのお尻を思い出してしまう。