とりあえず、食べてくれた。

3月2日はママハハが忙しかった。

友人のお父さんがお亡くなりになられて、朝早くお父さんが入院していた病院へ行ったのだ。

その間は犬のトイレとご飯をたのまれたので、何とか作ったみた↓

〈図1 2019年3月2日撮影〉

ご飯は白米と玄米が入っている。

野菜は確か、キャベツ、トマト、カブ、エノキ、を入れた気がする。

鶏むね肉の乗せ方が汚くて恥ずかしい…

しかも、なべ底を焦がしてしまった。

以前にも、トマトを入れた時に焦がしてしまった事がある。

トマト入れると焦げやすいのか?

皆とりあえず、食べてくれた。

とりあえず。

夕飯には白菜、人参、エノキ、ブロッコリー、カボチャ、インゲンを入れた。

ご飯は白米と玄米。肉は朝と同じく鶏むね肉。

〈図2 2019年3月2日撮影〉

インゲンは実母が購入したもの。

WISSちゃんと散歩がてら、ドライブして八百屋さんで買ってきた。

包丁は幼いころに出雲の祖父母が送ってくれたもの。

〈図3 2019年3月2日撮影〉

カボチャとブロッコリーはママハハが前日に加熱してあった。

細かく刻んで、お粥と後から混ぜる。

〈図4 2019年3月2日撮影〉

白菜と人参を煮ているところ。

ちなみに、お粥を作る時にはいつも、昆布の粉とシイタケの粉を入れている。

ママハハは他のダシとして、鰹節や煮干しを入れる事もある。

火が通った白菜は細切り、人参はフォークで潰して混ぜた。

その後、カボチャとブロッコリーも一緒に混ぜ、

皆の分に取り分けて鶏むね肉を混ぜた。

〈図5 2019年3月2日撮影〉

この時には焦がさなかった。

皆とりあえず、食べてくれた。

明日はその方のお葬式で、ママハハは明日不在。

また、焦がさないと良いのだが…

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