日常的にDangerous

Foto-Rabe / Pixabay

ママハハが犬用に玄米のお粥を制作。

私は玄米の炒り方を教えてもらったが、

土鍋で玄米を炒る時に、熱くなった土鍋の淵を持ちそうになってしまった。

ママハハに注意を受けたから怪我をせずに済んだものの

実は大学1年次にも同じことをした事があった。

お弁当を作ろうとして、火が付いた状態でフランパンの柄を握り、

金属の部分に触れて左手のひら(上から2分の1)を火傷。

発達障害の人は前後関係が分からない人が多いみたいだ(実は実母・祖母もそう)。

私も不用意にフライパンにつかむとどうなるか分からなかった。

また同じことをやるところだった。

…料理すら出来ない。

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